秋田出会いニュース
有害情報から青少年どう守る 秋田市でシンポ
青少年を取り巻く有害情報の現状などについて考えるシンポジウム「秋田のわらしは
俺だで守る!」が8日、県第二庁舎で開かれた。有害図書や携帯サイトに関するトラ
ブルについて事例報告や意見交換を行い、対策について理解を深めた。教職員やP
TAなど約140人が参加。有害雑誌などの陳列実態について調査した県高校PTA連
合会健全育成委員会の佐藤忠雄副委員長は「一見して有害だと分かりにくいものも
ある。『成人向け』の線引きが店によってまちまち」と問題点を指摘した。県警少年
課の石井伸一少年補導・保護対策係長は、携帯電話の出会い系サイトなどによる犯
罪被害の増加を指摘した上で「有害サイトへの接続を制限するフィルタリング機能の
普及促進が喫緊の課題」と述べた。